富士山に登って来たよ!
某氏と富士山のレポート書かなきゃなどと言っていましたが、確かに書きたいことも色々ありました。忘れないうちに書いておかなきゃね。
総括
行ってよかった!
そこそこの出費があり、入社したばかりの僕にはかなり痛手でした。しかしそれを上回る価値があった。経験やら、景色やら、知識やら諸々。
ただ、親しい人にはあまりオススメしないかもしれません。ま、その辺は後ほど。
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某氏と富士山のレポート書かなきゃなどと言っていましたが、確かに書きたいことも色々ありました。忘れないうちに書いておかなきゃね。
行ってよかった!
そこそこの出費があり、入社したばかりの僕にはかなり痛手でした。しかしそれを上回る価値があった。経験やら、景色やら、知識やら諸々。
ただ、親しい人にはあまりオススメしないかもしれません。ま、その辺は後ほど。
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まだ未プレイの方、ネタバレはほぼないのでご安心を。
いやぁ…面白かった…次の日仕事でも夜更かししちゃうほどハマってしまい、生活に支障が発生するところでした。
購入前、ドラクエなんて今やってクリア出来るのかな…?とか、レベル上げで飽きないかな…?とか思いながらも、紹介してくれた人との話題にでもなればいいかなーって感じで買ったんですけど
・キャンプという、セーブポイント兼回復ポイントが適宜あり、それらを探すストレスがない
(セーブポイントどこだよーーーーHP少ないヨーーーが発生しない)
・基本的に相手が弱い。ボス前に1,2レベル上げようかな?って程度
(でも、ボスの初見は大抵負けていたので、僕としてはベストな難易度)
・味方のHPを全回復してくれるコマンドがある
(回復持ちキャラがMPを消費し、勝手に回復してくれる)
・シンボルエンカウントのため、心の準備をして臨める。同じ敵と戦わなくて良い。
(マップ上に敵が居て、接触しない限りは戦闘が発生しない)
・レースやカジノといったミニゲームがちょうどよーーーく、RPGに慣れてきたあたりで配置されており、気晴らしになる。
・「はなす」コマンドで仲間と話せるため、次にどこにいけばいいのか忘れても大丈夫
しばらくドラクエもRPGもやっていなかったので、前からあったのかもしれませんけど
RPGの嫌なところを全て取り払ってくれた
と思っています。
良かった。
昔のゲームって、変な所でプレイヤーに厳しかったりするじゃないですか。「そこ厳しくてもキモチよくないんだけど!?」みたいなとこ。そういうところが改善されていくのは素晴らしいことだと思います。
例えば「セーブポイントが少ない」とかって、あんまり嬉しくない。ま多少、緊迫感は増すかもしれないけどね。
しかしまぁ、RPGをババーっとやって、あぁ楽しかった と部屋の隅に ふういん させてしまうのも何だか切ない話。もうちょっと余韻に浸りたい。
なので、今回のストーリーを簡単におさらいしたいと思います。
逆シナリオライターといいましょうか、ストーリーからシナリオを綴るという感じで。
ネタバレはありません。
10文字
「ゆうしゃが魔王を倒した。」
50文字
「ゆうしゃは長い旅を通して、過去に起きた事件の真実を紐解きながら、仲間と共に魔王を倒した。」
200文字
「成人となったゆうしゃは、亡き母親の手紙に従いデルカダール城へ行く。すると、悪魔の子だと牢屋に入れられ、脱獄したゆうしゃは追われる身となるところから物語は始まる。ゆうしゃがこのような扱いを受ける原因は、ゆうしゃが生まれる16年前の事件にあった。
仲間との旅の中で、16年前に起きた事件の真相が明らかになってゆく。そして、全ての元凶である魔王ウルノーガを追い詰め、魔王を倒した。」
ふぅ…
これ、2000文字編とかも考えていたんですけど、200文字のところで1時間ほど考え込んで疲れたので終わります。こういう物語の文章書いた事ほぼないので面白いですね、難しいですね。
書きながら思い出したのですが、過去の出来事が少しずつ明らかになって行く感じが、ちょっと推理ものっぽくて面白いんです。
全然推理はないんですけどね。凄まじくご都合主義な展開ですけどね。
どうもどうも。
前回何書いたっけ…?と思って見てみると、スプラトゥーン売上予測大外れの回でした。苦笑。
最近、堤修一さんの記事を読みました。
非プログラマーでもちょっと面白いと思うので読んでみては?
ぼくって24歳からプログラミングを本格的に始めましたが、他の人ってもっと早くからやってるんですよね。理系出身や、高校生からプログラミングに興味持っている人に負い目のような、負けの意識のような、そんな気持ちがありました。
ところがどっこい、堤修一氏。この人30歳からスタートしてるんですよね。で、今もう有名人で、本とかも書いて。成功モデルとして良いかもなぁ、なんて思って。
色々読んで見ると、どうもアウトプットが決め手らしい。ブログで沢山記事書いたんだって。勉強で言うところの復習として役立ったのでしょうね。それと知名度向上。
僕も見習お。
と、なってくると困ったもので
・企画や起業、面白いモノに興味のあるネット人格
・日常、ゲーム、グルメのネット人格
・会社にも見せれる、プログラマーとしてのネット人格
この三つが必要だなぁと思ったわけです。プログラミング記事を書いたのなら、会社へ見せる機会が生じますし、ポートフォリオ代わりになったりするわけですから、別にしたほうがいい。
それに応じ、ツイッターアカウントも三つに別れました。
・このブログの文字列でおなじみにしむら (@Cureatoro) | Twitter。フォロー等お気軽にどうぞ。このアカウントが面白いことに興味がある僕。
・昔使っていました、nisiton**。このアカウントが日常を綴る僕。現在鍵。
・そして新たに作成しましたState**(苗字)。これがプログラマーの僕になります。
最近どっちのアカウントも動くようになったな…?と疑問を持って居た方がいましたら、こういう役割分担が行われるようになったというのが答えになります。
そんなところで今日はガッツリ僕の話でした。どうでも良い話をどうもすいません。
ネット人格ってなんだか胡散臭い響きですね。
ースプラトゥーン2の初週売上、34万。
前回のブログにてドォンと言った件数でございました。
結果。
ここまで大幅にハズしますか…いやはや…
正直、大穴で50万超えれば良いと思ってました。いやはや…
前回のブログで一瞬掠っている部分があるとすればここ
「ちなみにSplatoon2のTwitterフォロワーも68万。」
自分から情報が欲しいと思う層が68万人ってことですから、ある意味妥当なんでしょうか。もちろんまだ初週ですからね、フォロワー数は余裕で超えることでしょう。
しかし、スプラトゥーン。
FPSゲームに塗って陣取り要素追加しただけでこの大売れ。凄い話です。
この辺りが全部解決した物凄いゲームでした。
スプラトゥーンの企画者が、「FPSゲーの問題の解決」を意識して企画したとは思いませんが、物事の欠点を洗い出して全て解決してしまえば、当然売れるわな!
と思ったのでした。
雑記でした。おしまい。
Twitterのタイムラインには楽しそうな画像やツイートがみられますが…
僕は買えません。お金がないからです。
せめて、Splatoon2の売上に思いを馳せることにしましょう。ニアピン賞だったら褒めてください。大外れだったら罵ってください。
・国内売上を予測
・ここのランキングをソースに
来週は17日-23日ですから、21,22,23日の売上予測が今回のテーマになりますね
かなり強気な、高い値を言ってしまいました。
6月25日までに100万台突破したそうです。ここから
「ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー」が2万4000本の「ゲームソフト週間販売ランキング+」 - 4Gamer.net
4Gamer.netにて6月26日~7月16日のスイッチの売上を足しまして、ざっと110万台ほどと思われます。スプラトゥーン2と同時にスイッチ本体の解放の可能性も入れ、スイッチの売上は120万台とします。
・需要が供給を上回るか?
店頭も確認しましたが、スプラトゥーン2完売の文字は見られませんでした。
スプラトゥーンは試射会(体験版)でダウンロードさせる機会が多いゲームです。ダウンロード購入を行うユーザーも多く、供給が足りないということは発生しにくいと考えています。
・過去のスイッチ作品の合計売上は?
先ほども貼ったリンクですが
ニンテンドースイッチ、国内100万台突破!~「ファミ通」マーケティング速報~ :時事ドットコム
1位:マリオカート8 デラックス(任天堂)2017年4月28日発売
推定累計販売本数:501,614本
2位:ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(任天堂)2017年3月3日発売
推定累計販売本数:460,480本
3位:1-2-Switch[ワンツースイッチ](任天堂)2017年3月3日発売
推定累計販売本数:200,807本
4位:ARMS(任天堂)2017年6月16日発売
推定累計販売本数:154,845本
5位:スーパーボンバーマン R(KONAMI)2017年3月3日発売
推定累計販売本数:92,112本
となっています。もちろん、この後も売れており、1位のマリオカートは既に57万本超えのようです。
4Gamerのランキングよりそれぞれの初週売上をまとめてみました。
マリオカート8の初週売上は28.4万の売上。
ブレスオブザワイルドの初週売上は18.6万の売上。
1-2switch の初週売上は7.9万の売上。
Armsの初週売上は10万の売上。
ボンバーマンの初週売上は3.6万の売上。
「全体の売上の何割」みたいな表現はバラつきがあって難しそうです。発売日が遅いもの(ARMSやマリオカート)の初週売上の割合が多いのはスイッチ本体が売れているからなのかな。
※このあたりから予測、感覚が増えて来ます。
スイッチ初のARMSより、知名度、期待値共に高いでしょう。ARMS超えは確実だと思っています。
マリオカートの初週売上は超えるのでしょうか?WiiUで比較すると
となっています。SplatoonはWiiUが初の作品だったので、初週売上でマリオカートより低いのは妥当と言えるでしょう。最終的にSplatoonのほうが売れているので、需要はSplatoonのほうが高かったわけですね。
Splatoon2は続編ですから、前作と違い知名度があります。マリオカートの時よりスイッチ本体も売れています。マリオカート8デラックスを若干上回るぐらいと見ています。
ちなみにSplatoon2のTwitterフォロワーも68万。縁起担ぎでこの半分にしちゃおう
というわけで…
以上です。ここまで読んだ方お疲れ様でした。
なんか最近習慣の報告ばっかりで飽きたなーと思ってたのでこんなことをやってみました。
面白かったし、この「みらいよち」またやって見たいと思います。
いいお題探しとこ。
どうですか?みなさんご機嫌でしょうか?
僕はまぁまぁご機嫌です。
プログラミング(Objective-C)もちょっと面白くなってきました。そして、次に作るアプリの企画もまとまりました。
マネタイズもそこそこ考えた企画、正直処女作にしては勿体ない気もしています。しかし簡単に作ることができ、今後ずっと(僕自身が)使って行きたいアプリですので、一本めらしいとも言えます。
いやプログラミングの基礎も出来てないのに、何カッコいいこと言ってるんだって感じですけどね。年末リリースを目標に動きましょう。
それ以外のいい企画もたくさん出たので、あとは僕がどれくらい時間を割くかでしょうか。おたのしみに。
新習慣
・平日5日で1000分良いことをすると、10000円パーっと使える企画
これ中々良くて、木曜くらいになったら結構焦るし、勉強したくないときは部屋掃除で30分くらい稼いだりします。
1万円欲しさに時間をサバ読んだりしないように企画の秩序作りには気をつけたいです。なんかそういうとき、微妙に小狡いことするときあるんですよね、ぼく。自分に甘め
・プログラマ英語講座
プログラマー、英語いります。Apple公式マニュアルだったり、外国人いるオフィスの案件だったり、日本語版ないツールだったり。
とりあえずApple公式マニュアルをある程度読めるように訓練したいと思います。場所は別ブログか何かでやろうかな…?週刊みたいにできたらいいな
既存習慣
・勉強中ストップウォッチ⭕️ 終 ⭕️
ある程度の定着ができたので終わります。グレードアップ版が起こります
・身だしなみの最低レベルは満たす(歯磨き顔洗い髭剃りシャワー)⭕️ 終 ⭕️
こちらも定着、100円ショップの髭剃り(7本入り)が気に入ったので、これでやっていきます。やはり切れ味は良いやつとは全然違いますけどね。
・昼休憩、書店で立ち読み⭕️ 終 ⭕️
定着。ビジネス書以外も読んでる。
・物事の効率化を図る⭕️ 終 ⭕️
何が効率化じゃ書かずともやんなさい
・年末のプロジェクトに向け進める⭕️ 終 ⭕️
定着ってことで。
ホリエモン、ぼく結構好きなんですよ。
昨日もホリエモン氏の多動力、立ち読みしましてね。面白かった。購入わんちゃん。
読んで、印象に残ったことを書き出してみました。
・好奇心大事にする
・すぐ調べる
・そのうちやりたいと思ってたことをすぐやる
・24時間をワクワクする時間にする
・3つの肩書きを持つ
みたいな感じです。
好奇心とか欲とかを大事にするところがホリエモン好きな理由なんだと思います。
大人=耐え忍ぶ みたいな大人像が嫌いなんです。
でもそういう本がベストセラーになるということはいずれスタンダートになるんでしょうかね?
3つの肩書きを持つ という部分、これだけじゃわからないと思うので解説しますと
ホリエモンはコンサル・経営・なんちゃらかんちゃら色んな肩書き、役割を持ってると。それを持てと。1万時間(だったかな?)やったことを大事にしろ的な。
・発明家
・ゲーマー
・料理人
・企画屋
この辺の肩書きがいいなぁ。と思ったりします。
今できてるのはゲーマーとプログラマーくらいでしょうか。そうそう、ホリエモン氏はFalcomのゲーム「イース」にハマってたんですって。わかる〜〜
というわけで、前回の習慣は良いので継続したまま、新しいの追加
・昼休憩、書店で立ち読み
勉強の哲学も読みたい。多動力も見直したいなぁ
・物事の効率化を図る
抽象的だけど。当然だけど。
・年末のプロジェクトに向け進める
某意訳アプリを年末に出すのを目標にしています。詳細はまた後日ぅ〜
あと最近田中角栄氏にも興味を持ちました。全然まだ知らないけれど、実利主義っぽいところが好きです。最近書籍が増えてきたようなので読んでみましょうか。