前も似たようなことを書いた気がしますが、再燃したのでまた書きます。
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本のプチ感想
青年〜社会人に向けた道徳の本だ。めっちゃ道徳の本だ。
生きるにはこういう心構えで居なくてはいけない。みたいな。
硬派めで、日本人が好みそうな感じのソレ。そう感じた。
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喫茶店に来ましたが、iPhoneに接続するUSBを忘れて、実機テストが出来ません。つらい。このミスめっちゃ多いんですよね…。
先日、アニソンライブの「リスアニ!」というやつに招待して頂きました。
人生初のライブでして、色々興味深かったです。
・演者が近い
すごい、姉の吹奏楽でさえもっと遠かったよ。
・ライブ力?がすごい
MC力みたいなの、顕著だ。客を煽ったり、頼んだり、一体感出したり。何かのファンになるという気持ちが少し分かった。
・わー、CD通り。
すごいね、聞いたことある曲を聞いたことあるように歌うね。さすが本人、さすが本職。もちろん客に歌わせたり、コールさせたり、歌詞忘れたりするんだけどさ。
・ひっきりなしに歌うね、疲れないのかな
二曲連続で歌ったり、小休止が早かったり。すごーい。
・サイリウムが思った以上に楽しい
曲に合わせて振る、裏拍子で振ってみる、反対側の客席にいる変わった振り方を真似してみる、とかで遊んでいた。音ゲーだ。これが無かったら疲労感にやられていた。
・音が大きくてライブ感ある。でも歌もうちょっとしっかり聞きたい気もする
あとから聞いた話だと、武道館はライブ向けに作られてないから音響はそこまで良くはないという話もあるみたい。なるほど。
・ちゃんとどのグループにもファンがいるんですね。
一人ぐらい盛り下がるグループあんのかなとか思ったけど、そんなことなかった。みんな複数人好きなのかな。
初ライブ、楽しめましたね。イベント!って感じで。
グルメフェスとかって、結局外食&少し違う雰囲気はあれど、非日常感は少なく感じるんですよ。その点、ライブは非日常感は満点でした。
普段聞かない音量、きれいなサイリウム、近くにいる歌手、生演奏とね。
誰が一番良かった?という話題にもなったのですが、(音量のデカさもあり)歌唱力というよりはライブパワーについつい目が行きがちでした。退学報告をしたニコハニ、歌ってる横で絵を描いていたなんちゃら(名前忘れ)さん、仮面していたClariS、May'n部長は「ライブに居合わせた人全員私の部員だから」などと言っていて。強引ですなぁンフフって気持ちでした。
映画、ジオストーム見てきました。
面白かったよ。キャラがみんな可愛くてさ。
スーパー技術者で少しヤンチャなオジサン主人公。可愛い。
主人公の弟、エリート官僚。兄を咎めたりトラブったりする。可愛い。
主人公の娘、超かわヒロイン幼女。スーパー可愛い。名演技でヒロイン力が高い。
主人公の弟の彼女、エリートSP。戦闘もデレもこなす。可愛い。
主人公を相棒的な女性。頑張ってた。お困りかしら?
ストーリーは分かりやすくて良かったです。ベタでもあり、どんでん返しも多分なく。それを良かったと取るのか…僕は好きです。
ベタでもヒロインが可愛いからね…感動しちゃうよね…
たぶん、意味深なシーン繰り返すのは苦手ですね。えっ今のなんやったん??ってのが頭に残って落ち着かない。あとは暗いシーンと眩しいシーンも苦手かね。
おわり。