Splatoon2の売上予想大外れにて泣く回

スプラトゥーン2の初週売上、34万。

 

前回のブログにてドォンと言った件数でございました。

 

結果。

www.4gamer.net

64万8千本。

ここまで大幅にハズしますか…いやはや…

正直、大穴で50万超えれば良いと思ってました。いやはや…

 

 

前回のブログで一瞬掠っている部分があるとすればここ

ちなみにSplatoon2Twitterフォロワーも68万。」

フォロワー数とほぼ同じ売上。

自分から情報が欲しいと思う層が68万人ってことですから、ある意味妥当なんでしょうか。もちろんまだ初週ですからね、フォロワー数は余裕で超えることでしょう。

 

 

しかし、スプラトゥーン

FPSゲームに塗って陣取り要素追加しただけでこの大売れ。凄い話です。

 

 

 

確かに、FPSゲームって楽しいんだけど色々厄介でした。

・世界観が暗くなりがち。撃ち合いだし。

・上級者に絶対叶わない絶望感。

・人同士の暴言など殺伐とした空気。上記2つとの関連もあると思います。

・グロ。残酷。死体撃ち。それによる子供にプレイさせたくない風潮など。

 

この辺りが全部解決した物凄いゲームでした。

スプラトゥーンの企画者が、「FPSゲーの問題の解決」を意識して企画したとは思いませんが、物事の欠点を洗い出して全て解決してしまえば、当然売れるわな!

と思ったのでした。

 

雑記でした。おしまい。