どうもどうも。
前回何書いたっけ…?と思って見てみると、スプラトゥーン売上予測大外れの回でした。苦笑。
最近、堤修一さんの記事を読みました。
非プログラマーでもちょっと面白いと思うので読んでみては?
ぼくって24歳からプログラミングを本格的に始めましたが、他の人ってもっと早くからやってるんですよね。理系出身や、高校生からプログラミングに興味持っている人に負い目のような、負けの意識のような、そんな気持ちがありました。
ところがどっこい、堤修一氏。この人30歳からスタートしてるんですよね。で、今もう有名人で、本とかも書いて。成功モデルとして良いかもなぁ、なんて思って。
色々読んで見ると、どうもアウトプットが決め手らしい。ブログで沢山記事書いたんだって。勉強で言うところの復習として役立ったのでしょうね。それと知名度向上。
僕も見習お。
と、なってくると困ったもので
・企画や起業、面白いモノに興味のあるネット人格
・日常、ゲーム、グルメのネット人格
・会社にも見せれる、プログラマーとしてのネット人格
この三つが必要だなぁと思ったわけです。プログラミング記事を書いたのなら、会社へ見せる機会が生じますし、ポートフォリオ代わりになったりするわけですから、別にしたほうがいい。
それに応じ、ツイッターアカウントも三つに別れました。
・このブログの文字列でおなじみにしむら (@Cureatoro) | Twitter。フォロー等お気軽にどうぞ。このアカウントが面白いことに興味がある僕。
・昔使っていました、nisiton**。このアカウントが日常を綴る僕。現在鍵。
・そして新たに作成しましたState**(苗字)。これがプログラマーの僕になります。
最近どっちのアカウントも動くようになったな…?と疑問を持って居た方がいましたら、こういう役割分担が行われるようになったというのが答えになります。
そんなところで今日はガッツリ僕の話でした。どうでも良い話をどうもすいません。
ネット人格ってなんだか胡散臭い響きですね。