エ〜、閉会式を開催します。
前回のブログで書きましたこの案件ですが
全然完成しませんでした!
敵キャラクターを出現するようには出来たんだけど、敵が動かねえの。
自分の場所に向かってきてくれねえの。
そんでもうビターンと開発が止まってしまって。
萎えて。
飽きた。
土曜日の午前中は良かったんだよ、午前中ミッチリやってさ、だんだん出来てきてさ。
午後なぁ〜〜。
ま、糧にしましょう。
・飽きた時のフォローが甘い。
ダラダラとゲームやスカイプ、酒などに向かうともうダメよ。メリもハリも消失して全部ダラダラ土曜日になっちゃう。
・自分のご褒美が下手
午前中集中して開発した!だから甘いもの買っちゃう!お酒も買っちゃう!午後からも頑張ろうね!
って頑張るわけないな!堕落するだけだな!もう完全にミスったわ!なんというか、開発気分をONに保ったまんまほどよくリフレッシュしたいね。
→時間を決めて遊ぶ的なアレ、必要そう。小学生みたい。
→あとリフレッシュ。風呂とか?運動とかかな?
また挑戦します。
6月はまだ終わっていない。強くてコンテニューしましょう。
人生なぁ〜。
こっからは全く別の話です。
最近、なぜか人の人生を感じる機会があって、なんとなくため息をついていた。
この記事ね。すごいのよー。
こんな人いるんだなって。
以下引用。
―― 社内の人間関係までストイックですね。では最後に、年収1000万円を超えることができた理由はなんだと思いますか?
極み: やはりそれが一番興味あるのでしょうか(笑)。
……いろいろ振り返ってみると、他の全てを捨てることができる性格でしょうか。
今はそんなに極端でもないですが、休みも、あまり重要ではない人間関係や趣味、息抜きの時間なんて必要はなく、全て業績を上げるために全力を注ぐように心掛けていました。浮いたお金は全て自己投資に使っていました。たまに話す元同僚の友人には「飲み物も買わないでいつもトイレの水飲んでたね」と今でも当時のことを笑われます。
物覚えが悪く才能の無い私は、ここまでしないと人と競争できるどころかスタートラインにも立てないのです。きっと、YouTubeに労力を使っている私は本職でどんどん他の人に抜かれていくのでしょう(笑)。(了)
最後の一文がエグい。
この自嘲というか、ストイックというか、なんていうのか
…おっしゃる通りだとは思うんだけどね。思うんだけど…そんな言い方するかと。
息抜きの時間を持たずとも走り続けられるメンタルはなんなんだろうな、過去の苦しい貧乏生活で鍛えられたりでもしたのか。
ぼくも業績(技術力)上げようと、お金は読書や作業空間作りとかに費やそうとはしたのだけれど。難しかったなあ、憂鬱としてしまって。
こうなりたい部分となれない部分となりたくない部分が入り混じる記事だった。
あるSNSでの会話の中で
「フリーランスの人に今やっていること以上の仕事は任せられない。なので、若いうちにフリーランスを始めてしまうと、すぐ収入の天井がきてしまう」
という話を聞いた。
普通、プログラマーよりもチームリーダーのほうが収入が高く、プログラマーからリーダーへと変わっていくキャリアを経て普通の会社の人たちは給料が上がっていく。
フリーランスではプログラマからチームリーダーにいつまでもなれないため、伸び悩みが発生するというわけだ。確かに一理あるかな、と思ってしまう。
この記事も良かったんだよな…
一発だけでも売れるってすごいことだと思うんだけどね。
一発屋は思った以上に扱いが悪いようで。切ないなあ。
いまの僕にはこの人たちに仕事を渡せるいろんなものはないけれど。
心の奥底で応援しております。
最近は千鳥にハマってきました。
そうそう、父親にも会ったんだよな。久しぶりに。
昔はモンスターペアレントじゃないけど、厄介な父親だと思っててさ。
こないだ会ったら父親も人間なんだなあとか思ったね。
数年前から、父親は実質フリーランスみたいなことやってますよ。
昔の勤め時代よりは楽しいようで、良かったねという感じです。
やっぱり人に使われるの嫌みたいですよ。
こういうところも似ちゃったのかなあ。
あと今日は家で焼肉しようと思って、ビールとアイスと肉買ってさ。
テレビつけたら、ポツンと一軒家っていう番組やってて。
山頂に大きなアンテナが7本建っててね。あれ250mとか言ってたと思う。そんぐらいのガチのアンテナよ。
70歳のおじさんの家で、アマチュア無線にハマったんだと。
そんで、海外と交信?するべくそんなたっかいアンテナ自分で立てて。道も自分で作って。おじさん電気屋なんだってさ。だから自分でもできるとかなんとか。
いや〜すげえなあ。
なんか幸せそうでなあ。そんな人生ありか〜〜〜なんて、酒飲みながらしんみりしていた。
人生なぁ〜。
別に何かここで結論出す必要はないんだけどね。
人生なぁ〜。って気分になっています。っていう話でした。