雑記というか。なんtのいうか。
あの若造(僕より年上だが)「これは今日中にやりますよね?」っていう攻め方、嫌い。※残業3時間の状態から丸一日かかるような案件
「やってくれませんか?」なら「いや今日は疲れたので…」とか、「そしたら集中切れるまでやりますかね」みたいに断りやすいんだけど
「これは今日中にやりますよね?」と言われて、「え?いやーこれは明日やりたいかな…」と返事したところ「今日はいいよぉ」って第三者が言ってくれたのが今回のやりとりであり、助かったけど
さらに若造が攻め気を出して「いやスケジュールがウンヌンカンヌン~~~」と言い出したら「(キレる)いいえ、絶対やりません。」となって、問題になってしまう。
ので、勘弁してほしい。
人生キレなきゃいけないタイミングがあることが分かった。自分の権利を守るときとか。
何かの本で
怒るというのは手段である。さっきまですごい剣幕で怒っていたお母さんが、電話に出た瞬間急に優しげな声になる現象でわかるように、無意識にコントロールしている。
みたいのを書いていたのを思い出す。
最近、個人開発アプリ(受注ではない)で食っていきたいという気持ちが高まってきた。
今回の若造の件をわざわざ書こうとしたのは、仕事の不満を大事にして、個人開発の意欲をあげたいと思ったためである。
この件での不満は大きく2点。
1.今後も現場、会社が変わってもこのようなキレ案件、問題行動案件は起こりうる。
2.僕はなんとか社会適合しマネージャ側に立ったとして、今度は自分が若者にプレッシャーをかけなければならぬ。自分が不幸になるのも人を不幸にするのも嫌だ。
さぁ、作業しよー。
蛇足
スケジュールが大事という理屈もよくわかる。ので、真っ当なスケジュールの中で働けるのであればもちろん問題は解決する。
しかし、真っ当なスケジュールというのは絶対に難しい。
エンジニアの正当な作業スピードとは?たくさん働かせた方が利益が多い?AとBの作業の難易度の違い、誰がどう測定する?品質の担保のためにどれぐらいの時間を割くべきか?
そっちの領域の仕事はしたことがないが、仕組み上難しい気しかしないのだ。