マッチング_112

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憂鬱感が薄い。ええこっちゃ。

マッサージに十分行っているからか、温泉に行ったからか、最近は天気がいいからか。

ずっと後回しにしていた書類仕事をようやく終わらせたのも気分いいポイントである。

 

 

 

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マッチングアプリのwithに登録した。

withを選んだのは大した理由でなくスマホに一度ダウンロードしている記録があったからで、おそらく5、6年前ほどに登録していたのだろう。以前の会員データは見つからなかったので新規ユーザーとして作った。

元々顔写真は貼らないつもりだったが、手元に程良くヨソを向いている写真があったのでこれを使うことにした。

自己紹介文はテンプレではなく自分で考えたが、文字数をもっと増やした方がいいような気がする。

こんな感じで数日使ってみた。

 


こんな場なのでハッキリ書いてしまうが、不美人としかマッチングしない。

現実では仲良くさえなれば不美人であっても良いのだが、マッチングアプリの中で沢山の女性が一覧として並んでいて、誰とも一律で仲良くない状態で、プロフィールのトップが顔の大画面となっては、そりゃ気にしてしまうよ。

ま、僕もまた似たように、不細工だと思われてるか、プロフィールが掴みどころのないやつと思われているのだろう。プロフィールと写真を良くするのが正攻法ではある。

しかしここまで不美人としかマッチングしないと、画面に沢山出てくる美人がサクrやbotなんじゃないかとも考えてしまうよね。withを使っている友人も似たような状況だそうだし。

 


マッチングした不美人とのやり取りも気乗りしないというか、入れ込めないでいる。

就活で例えるなら、本命の会社でなくても本命のフリをして面接をし、場慣れをし、本命の会社に挑むようなことをするべきではあるのだが(そこで結局、本命でない会社に入ることもある)、真面目と善人が出てしまい、フリが出来ないのである。

就活サイト、マッチングアプリのように買い手も売り手も多い紹介サービスは、軽薄に出来るだけ数を手に入れ、後から捨てる方のが王道なんだろうな。どうも合わない。せっかくだし誰か1人くらい会ってみたい気もするが、このモチベじゃ難しいだろうか。

ゲームの話で少し盛り上がった人が1人居たのだが、「あれ、これ男友達と会話している気分だな…?」と思って萎えてしまった。別のアプリにしても同じだろうな、諦めようかな。

 


やはり先日のワイン講座のように、習い事やサークルで関わるか、サクッと結婚相談所に行くほうが良いだろうか。リアルでとりあえず会った方が関係性と情が生まれるし、アバタもエクボと思えそうである。

まぁでも暫くはいいか、ちょっと疲れちゃったな。

 

 

 

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色々整えていきたい。

冷蔵庫購入や、見知らぬ飲食店の開拓のような、引越し関連の出費イベントがひと段落着いた。

そろそろ出費を抑え、投資に回す額を増やしていきたい。

クレジットカードはKyashを普段使っているのだが、それの家計簿機能みたいのがあったから使ってみる。事前に食費などのジャンル別に予算を決めておいて、オーバーするかどうかなどを見れる機能で良さそうな感じ。

 


温泉、ストレッチ、マッサージにはもう少しだけお金を掛けて続けたい。

身体がだるいと動きたくなくなるし、動きたくなくなると太り、睡眠も浅く、余計身体がだるくなる負のループなのだ。デブスパイラル。

早いうちに脱して良いスパイラルに向かいたいのでここは惜しまないほうが良いと見た。

 


ふるさと納税で新米の北海道産ゆめぴりかを注文した。ジューシーでモチモチ、とても美味しい。

他県でのゆめぴりかの認知度ってどんなものなんだろうな。そもそも米の違いってどれほど意識されているのだろうか。僕自身も米の種類を認知できているかは怪しい。一緒に炊いて比較でもしないと分かんないよね。

そして案の定、太ってしまった。

新米でモリモリ食べるのは秋の特権。一旦太るのは想定内なので、来週から少し動いていこうと思う。

 


行っているストレッチ店にて、低負荷の運動しすぎ説を唱えられた。だから身体の疲労が抜けきらないのかも、時には高負荷の運動もしたほうがいいかもと。

理屈は半信半疑だが確かにここ暫く低負荷の運動しかしていない。たまには高負荷もいいだろう。

自分1人だと視野が狭くなるので、こういう他者からの言葉はありがたい。とりあえずやってみる精神でありたいと思うが、自分の視野にないものはなかなか難しい。

 


あとは睡眠をもう少し取りたい。

スマホアラームとは別の、寝る時間を知らせるギミックを何か用意したらいいのかな。