母親の得意料理を思い出してみる。

自分で得意料理だとは言わないので、頻度が高めのものを考えてみた。

 

・晩ご飯

ナスの煮物

魚の煮物、焼き物(カスベ、ホッケのみりん干し、カレイの煮付けなど)

手巻き寿司(1枚の海苔を4等分する小型仕様)

テリーヌ(上段ほうれん草混じり、中段カニカマ、下段ただのすり身?)

豚の角煮(固め)

汁物色々。味噌汁、三平汁など

茹でほうれん草

竹の子の土佐煮

北海道の味噌おでん(とググると出る、ダシで茹でただけのおでんに味噌ダレを付けるやつ。(僕は煮込みおでんのほうが美味しいと思う。))

果物

 

・デザート

コーヒーゼリー

クレープ

ババロア

スイートポテト

 

・朝ごはん

サラダ

納豆たまごご飯

ヨーグルト

 

といってもこれらを毎日食っていたのは10年前とかなので、他にももっとあったかもしれない。親もいつかは死ぬので、一番覚えている時に書き残してみようと思った。

 

父親が肉が嫌いで、食卓に肉が出ることは少なかった。そのため晩ご飯の7割ほどは魚が出たんじゃないかと思う。とはいえ北海道で魚に困ることはないし、弁当などで肉は食べれていたので苦ではなかった。

 

たまに食いたくなることがあったらこのブログを思い出して作ってみよう。