どうもどうも。
マイアプリ
前々から、今年中にアプリをリリースすると言っていた件なのですが、ようやく審査待ちまで行きました。
アプリリリース、審査待ちまでこぎつけた pic.twitter.com/YWxzHbGT2L
— にしむら (@Cureatoro) 2017年12月29日
ヤーよかったよかった。まだリリースしてないんですけど、少なくとも僕の手からは離れました。
審査というのは、余計なデータを収集していないかとか、エログロなところが無いかとかをチェックされる工程です。
審査と言えば、「ようじょあつめ」が「ようせいあつめ」に変えた話も話題になりましたね。下の記事でもiOSのほうはまだ審査が降りていないようですし、やっぱりiOSの審査は厳し目です。
問題作「ようじょあつめ」が「ようせいあつめ」にリニューアルする苦肉の策でついに配信……ってコレ羽根生えただけだあ! - ねとらぼ
僕のアプリの場合、「似たようなアプリが既にある」とか、「バグがある」とかその辺で審査通らない可能性があるかな。
先に言い訳するのも情けないと分かっているのですが、ゲーム内容については正直妥協が入っています。もっと面白いもの、作りたかったんだけどね…
広告収入の手続きなども練習しておいたほうがいいと思ってたんですが、間に合わず諦めてしまいました。この辺、反省点ですねぇ。
まぁともあれ、アプリリリースの工程を全て体験するという目的は果たしました。これで、個人でもアプリ作ってますって言えるし、持ち歩いているiPhoneで見せることが出来るわけです。見栄を張らずとも、ブツがあるのは僕にはありがたい。
2017年の1番の目標は達成できたかなと思います。よかったー。
アプリの次回作は
「僕が一生使うもの」
がテーマです。
たとえ今回のゲームがすっごく面白く作れても、一生はプレイしないでしょう。ブームが来て、飽きて、数年後に「久しぶりにやってみるかー」がいいところです。
おそらく、ゲームではなくツールになると思います。
ま、これはあまり急がずにゆっくり作って行きたいと思います。完成は2020年かな。
2018年の抱負
ついでに、2018年の抱負でも宣言しちゃいましょっか。
金周りをクリーンにしなくちゃ。
お恥ずかしい話ですが、まだ親のスネを齧ってましてね。
親から東京への引っ越し代を借りてるのと、携帯代を親に出してもらってるんですよ。
仕事関連で持っておきたいiPhone8とMacbookAirまで買ってしまい、家賃もゴニョゴニョでして(滞納的なね…)、今の金周りは結構怪しい運営となっています。収入が少なくてね…
技術さえあれば、転職やら昇進?やらで収入は後々付いてくると思っているので、初期投資と思っての行動です。そこまで後悔はしていません。
けどまぁ、2018年のうちに、クリーンな状態にしておきたいね。
バリバリ期
2017年はすごかったですね。本を読み、ビジネス書や自己啓発にハマり、起業セミナーなども行ったりし、転職し、引っ越し、喫茶店に入り浸り…
胡散臭い一年ながらも結局何が良かったかって言うと、改善グセが付いたんですよね。部屋の汚い部分とか、勉強時間の確保とか、書類をほったらかすとか、昼飯をお弁当にするとか、一つ一つの問題点を問題点と感じて、治すようになりました。
けど、仕事の技術面はまだまだったりっていう部分があります。環境を良くするのが2017年なら、環境を生かすのが2018年になります。そういうバリバリです。
リア充
2017年、正直リア充じゃなかったな…言葉通り女性絡みもなかったけど、まぁ…なんもなかったな…
先述の下りで「金周りをクリーン」に出来ていないせいで、あまりお金使って遊ぶことに乗り気じゃない部分があります。そのせいもあって、どうも憂鬱げな空気が漂っています。上のほうには意識高いことを書いていますが、結局なところ憂鬱げ日々を過ごしています。(たまに躁にもなります。)
金回りがクリーンになったら、その辺をスッキリ、気分良く遊べるようになるでしょう。そしたら、少し気が晴れるんじゃないかな。
とかいいつつ、富士山とか行きましたしね。楽しかったことも多くあるはずなんだけどね。
あ、抱負はここまでです。
ここまで、試しに書いたことを音読してみたんだけど、昔同じようなこと書いた気がするね?めっちゃ繰り返してたらごめんね?
音読
そう、ここまで書いたことを音読してみたんだけど、なんか、面白いね。
今度、日記を口で喋ってみて、録音して、それを一字一句書き起こすだけの日記を作ってみようかな。すっごい、汚そう。
またねー