お疲れ様です。
結構疲れています。
先週の三活動
1.[仕事]手を抜かない ◉
お仕事頑張った。とても大変な一週間だった。
2.[生活]読書 ○
ちょっと読んだよ
3.[生活]自炊 △
あまり作ってないよ
・4月からの現場
新しい現場での仕事はすごい。今まで使ってこなかった能力を要求されるし、肉体的にも精神的にも疲れるし、もうすごい。
現場に入ったばかりなので、まだ製造開始に至っていない。製造が始まればルーティーンが出来始めるのでラクになるはずだ。もう1,2週間我慢しよう。
仕事のことは下に詳細を書いた。今回のブログは長いぞ。
今週の三活動
1.[生活]調子を取り戻す
仕事が大変で調子が悪い。
まずはよく寝て、次に部屋を掃除することかな。ゲームは控えめに。
2.[仕事]発言数をちょっとだけ増やす
いい雰囲気は会話数から。ちょっっっっとだけ増やそう。
3.[生活]ダイエットや柔軟をやる
1の体の調子とも繋がっている。
空腹時に有酸素運動するといいらしい、やる。腰痛対策の柔軟もやっていく。
ダイエットといえば食事前にゴボウを食べるやつ、今はもうやっていない。フィットボクシングは稀にやっている。手を変え品を変え、軽率に始めて飽きたらやめよう。
新案件
4月から始まった案件は変な感じだ、落ち着かない。
一番違う所はメンバー全員が4月参画。新規チームのメンバーとして集められている。年齢もスキルもそこまで差はなく、なんだか競わされているような錯覚に陥る。
今までは先に開発している先輩がいて、僕1人がそこに加入し、その人のやり方を真似ながら踏襲しながらやっていた。正直このやり方のほうがラクだ。見ればなんとなく法則がわかるし、コピぺからの改変で殆どのことに対応できる。
まさか全メンバーが初対面でイチから始めるという、学生の新学期みたいなことがあるとは思わなかった。
年齢が近い理由は、同世代でいい雰囲気になるように作ってくれたんだろう。競うのではなく、互いを補いあっていい結果を出すことが必要である。当たり前のことだ。
僕はチームの一員として結果を出そうとする経験がまるで足りていない。
働き方の変化を端的にまとめると、目標が「仕事」から「製品作り」に変わったのかもしれない。製品作りに大事なのは効率的にコーディングをすることではなく、ユーザーの満足度を高めることである。急に求めるものが変わってしまって大変だ。
さて、こういうチームで成果を出す時に一番必要なスキルは人柄だと思えてならない。
今まで「コミュニケーションが取れる」といえば「業務上必要な情報伝達を過不足なく行える」ことを指していた。これは当然必要なことだ。
新たにもう一つ「チームの雰囲気を良くする」コミュニケーションも必要になってきた。これは人柄と言い換えてもいいだろう。
こういう能力が優れている人は自己紹介の時「バスケが好きなので良かったら皆さんやりましょう」なんて言う。「プライベートでも遊びましょう」とか言ってしまう。案件から案件に渡り歩いて全然現場の人間と交流せず、1年ごとにオサラバしていた僕からすると信じられない。船酔いをしそうだ。
しかしこの働き方は仕事の達成感がより得られそうなのでなんとか慣れていきたい。
陽キャになることを強いられているかのようだ。ゾワゾワする。
そんないい話は終わりで、苦労していることを書く。
まずは出社だ。週一で出社と聞いていたが、今のところ週二出社となっている。参画したばかりで必要なこともあるだろうから許容範囲だが、これが定着しないよう働きかけをしなくてはならない。面談の時に週一ぐらいだと確認を取ったので、そのことを武器に釘を刺すのが良いだろう。
出社は花粉かマスクのせいで目がグワグワで、ずっと目をしばしばさせている。在宅ワークの時もあるからMac端末を持ち運ばなければならず、結構重い。肩が凝る。
通勤には片道25分ほど歩くと乗り換えなしで出社ができる。運動がてらこのルートを使っているが、肉体的に辛い。
職場の近くは良質な飲食店が多いことが救いだ。
リーダーは中国人、メンバーも半分は中国人で構成されている。困った時は中国語が飛び交うほどだ。それは良いのだが、長いミーティングで辿々しい日本語がずっと続くのがかなり疲れる。少し集中が途切れると全く話が頭に入ってこず、話についていけない。
なんとか頑張っているが、話を聞いていないとか、ミーティングでダラダラしているとか、居眠りをしているとか、そういう指摘をされてトラブルになりそうな懸念がある。
とはいえ日本語下手なせいだと反論しても「他の人はちゃんと聞いています」とか言われそうだしな。うーーーむ。
そんな感じです。粘ろう。