お気づきかとは思うが、ブログタイトルに凝りだした。
キャッチ
僕の就活時代、ゲーム会社に応募しまくっていたが、最初の頃は広告会社に応募することが多かった。
メディアの学部に入っていたので広告には興味があったし、面白い物を作りたかったのはゲームと同じ動機だった。あと、実はダジャレや言葉遊びも好きだ。
というわけでキャッチコピーのつもりでブログタイトルも楽しんでいる。
先日３つのブログを書いといてまた書くの！？ブログ好きねぇ！？暇だねえ！？
ってお思いかもしれませんが、あのブログはチマチマと通勤中に書いていたりしました。あれらは実はちょっと、感情の鮮度が落ちているのです。
あと、ご明察の通り、暇です。
PUBG モバイル
なーーしてBotなんて実装したのお前！！！
※Bot...CPU、つまりプレイヤーではなくコンピュータ
中にプレイヤーがいる相手を倒すのが楽しいのにさ
Bot相手だと思ったら急に萎えるわけよ。
で、そのBotがめちゃくちゃ弱いのよ。
なーんだBotかよって、僕が相手の前にノソノソと現れて、ゆっくりと相手に銃口を向けて
パスンパスンと撃てば勝てるのよ。
もーーーつまんない。
ほんとつまんねーなーーーーーと思ってプレイし続けていたら
たまーに中にプレイヤーが入っている奴が現れて
あっさり殺されて。
Botいるからと思って手を抜くじゃん！！！
Botは入れるな！！！入れるとしたらBotだと気づかないくらいに上手にAI作れ！！！！
はー、PUBGモバイル期待してたのにコレだよ。本当にがっかりしている。
今このブログを書こうとしたのも、PUBGモバイル中に家の中に潜んでいて。
CPUが家の周りをウロチョロしてるのね。目的もなく、ただ周りを走ってるだけなのよ。プレイヤーに気づいてくれーーと言わんばかりに。
で、近づくとCPUがこっちを向いて撃ってくる。全然当たらないけれど、危機感を煽る程度に１、２発は当ててくる。
こっちから近づかない限り、CPUは家の中に入ってこない。そういうAIを組んでいないのだろう。
つまんなーーーーーーーー！！！！！
って思って。その時間が勿体無いなと思ってブログを書き始めた。
はー。
これを書きたかった。
AIのお仕事
はてなブックマークでパラパラと人気記事を見ていたら、ホリエモンがまた「AIに仕事を奪われるのではないか？」と聞かれて、ホリエモンがまた「AIに仕事を奪われるとか言っている奴はアホ」みたいなことを言っている記事があって、お前それいつもやってるじゃんーーーー茶番なの？？？って感じだった。たぶん茶番なんだと思う。
元記事貼っておくね。
あれだよね、僕が思うに
アルゴリズムの単純な仕事。
つまり手順の単純な仕事が奪われると思うんだよね。
過去の例でいうと、電車の切符は自動改札機になるとかさ。自動車工場とかさ。
ナウいところでいうと、AmazonGOとかがAIを使ってレジ店員の仕事を奪っているんだけどさ。
画像認識技術を使ったっつっても、やってることレジ打ちの簡略化よ。
レジ打ちってアルゴリズム、は簡単でさ。
どの商品を買ったか？という情報をバーコードを介して機械に通しているだけなのよね。
機械に通すのが面倒で、そこがAIの画像認識技術になったんだけどさ。
これって結局、センサーを発達させただけじゃんね。
AIが何もかも奪うようだけど、結局アルゴリズムがシンプルなものを奪うだけだと思うのだ。
って話は多分、その堀江氏の「１０年後の仕事図鑑」って本でやるんじゃないかと思って、今Kindle版を買った。明日読むけど、その前に僕の予測をもうちょっと続ける。答え合わせを後日したいもんだね。
アルゴリズムがシンプルなものはなくなる。
で、なんでレジ打ちが今まで自動化出来なかったか。
アルゴリズムはシンプルだけど、判断材料が多かったことだよね。
商品のパッケージが画一化されていないので、バーコードの位置を探さなきゃいけないとか。割引シールとか。買おうとしてやめた商品の扱いが難しいとか。
判断材料が多いことの課題は、AmazonGOがAIを使って埋めたよね。ここがAIパワーって感じがするね。
そういえば、映画館のモギリは無くならないね。
電車ほど切符の数が混み合わないから変化が急務でなかったことと、あの人がいないとどうも寂しいからだろうか。
「人」らしさを感じる仕事は残ると思うね。
人である良さというのは必ずある。「誠意」とか「まごころ」とか、日本人が好きそうなやつは残る。
観光地の人力車とか、風流だよね。そこに住んでウン十年なんだろうなって人がさ、その人の口からさ、あの場所は云々で〜って話をしてくれるわけよ。
そういえばユーチューバーだって人らしさでしょ、ああいうのは残りそう。
プチ芸能人みたいな世界な。
「ロボットにまごころがあると思ったが、大事な時に裏切られて荒れる」というのはその手の映画の定番である。
そんなシーンはないかもしれないが、ロボット世界を描いた作品というのは誇張しすぎとはいえあり得る話が多いと思う。「イヴの時間」や「ベイマックス」や「レディープレイヤー」とか「火の鳥」とか。そりゃ監督も考えて作ってるんだから当たり前かもしれないが。
逸れた。
医者とか、意外と厳しい気がするね。知識を必要とするため高給取りだったけど、知識はデータベース、クラウドのほうが強い。その病気だと判断するのは、前述の通りセンサーでどうにかなる。薬剤師とかも危ういんじゃないの。
ただ、医者には真心需要も勿論ある。信用しているプロフェッショナルに「もう大丈夫ですよ」と言われた日にはそれが何よりの薬になる場合もあるだろう。
あとはあれだな、人であることに苦痛を感じる仕事はなくなったり、折衷案が生まれたりしそう。
真心を求められつつ、その人に苦痛を強いるもの。例えばクレーム対応とか。
Appleとかは電話対応とかをあまりせずにチャット対応してるよね。ああいうのは人の負担が少なくていいと思うよ。テンプレをコピペして貼ればいいからね。
そもそも、日本人に関しては労働者が減っていくだろうからね。そうなった時、無意味にストレスを強いる仕事って成り立たなくなるはずなんだよな。
介護の業界もソレじゃないかね。肉体的に大変だけど、真心とかを求められるやつ。ああいうのはパワードスーツ路線の伸び方をするかな。つまりAIで完全には置き換えられなさそうだな。
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ビルの受付嬢なんかもなくなるかもね。仕事の種類自体は多くないと思う。
ただ、ああいうのはトラブル時の対応もあるからその辺は残るかな？トラブル時にも「誠意、真心」が求められると思う。
大地震があって、シェルターみたいのに避難。その時に、受付嬢みたいな人が一緒に中にいたら心強い。一旦リーダー役をしてくれそうな感じがする。
その受付嬢がペッパー君だったらダメだ。ペッパー君の指示では「コイツは安全な場所でノウノウと考えた対策を、決まり通りに伝えているだけだ」という不信感が絶対残る。
トラブル時もやっぱり人は必要だ。
あ、この問題はAIのリテラシー向上で解決するかもね。人々がAIを信用して、それがベストだと思って動けばいいだけの話。
公務員の災害対策とかもソレにあたるかな。普段の業務は知らないけどね。
そんなもんでいっか。
１０年後の仕事図鑑、にし案まとめ
AIで奪うもの
・アルゴリズムが少ない仕事（今まで通り奪う）
・判断材料が多い仕事（これから新たに奪う）
・人にストレスを強いる仕事（これから新たに奪う）
AIが奪えないもの
・誠意、真心に意味がある仕事
・人がやることに風流がある仕事
・アルゴリズムが多い仕事
・トラブル時にも活きる仕事
元々の堀江氏の記事ガン無視でこんなこと書いていたけど。改めて読んでみたけど
・AIに手が加わるとまた変わるだろうねってさ。そうだね。
・エクセルみたいにAIを使いこなすってさ。確かに。
納得〜って感じだからさほど触れないね。
さて、明日から読むの楽しみだな〜〜
終わろうと思ったけど書きたいことあったことを思い出したのでチャチャっと書く
大人になった
自炊ラブだったが、だんだんと面倒になったり時間がなくなったりして、とうとうお惣菜や冷凍食品を買うようになってきた。大人になったなあ。悲しい。
こうなると、一人で外食、一人で居酒屋というのもだんだん抵抗がなくなっていくわけだ。ほら、ほら。
大人の階段の〜ぼる〜〜〜君はまだ、シンデレラさ〜〜〜
娯楽としての料理はまだまだ続けていきたいと思います。自分で作ったやつの方が美味しい時も多いし。
明日、日曜日は人生で初めての休日出勤です。実は人生で初めてです。
お給金割増でもらえるなんて嬉しいな！代休もらえるなら全然やっていいよ！
代休なくてもたまになら全然いいよ！
大人の階段の〜ぼる〜〜〜〜
ってか残業が嫌な理由、みなし残業とかいうクソシステムが存在するからだからね。
SESの契約的に都合がいいってことなんだろうけど。あの辺ダメだね。貿易摩擦です。
今日は下書きなしで一気に書いたので時間もかけましたし疲れました。3750文字です。
みなさんもここまでちゃんと読んだのならお疲れ様です。
おやすみぽ〜ん
あ、ユーチューバーやるとしたら、ネットニュースやりたいな。アナウンサー系ユーチューバーやりたいな。居るのかな。
おやすみぽーん
