今週の三活動25

今週末は三連休。今日は真ん中の土曜日なので元気です。

 

先週の三活動

1.自治を持つ ○

部屋は良くなったし、のんびりする時間も取れた。

 

2.書く ○

日記を書いた。ブログは書けていないが、この後書けるかな…?

 

3.ボイチャに参加しすぎない ○

(ボイチャに参加するも)いつもと違うマリオパーティーをしたり、友人が泊まりに来たりした。

自分の時間も取れたし、部屋もキレイで、やりたいこともできている。よき。

 

 

 

 

次の現場まで暇な日が多いだろうし、ストレスが少ない時期と予想した。

食事記録を1ヶ月続けたことで、自分に足りない栄養素なども見えてきている。

丁度いいので内臓脂肪を減らす試みをしてみたい。

手法については昨日調べ、苦しくないレベルのものを選択した。

これで結果が出なかったとしても気にせず、この手法が維持できることを目標とする。

 

今週の三活動

1.食事改善

・ゴボウを食べる

食物繊維が自分には足りていない。簡単に摂取できて美味しいものはなにか考えた結果、ごぼうの漬物になった。近所のスーパーで、美味しくて安くて大量に入っているパックがあったのでこれを食う。目安は一食2切れ(1/3本ほどの長さになる)

 

・発酵食品を食べる

腸は色んな説が出ていて、まだコレという結論が出ていないように見える。

ただ、屁が出やすい体質なこともあって、改善しておいた方がラクになると見ている。

よく見かけるのが発酵食品だが、幸い納豆も漬物も好きで定期的に食べている。

これに加え、牛乳アレルギーなので避けがちだったヨーグルトやチーズを意識して食べようと思う。

(理由はわからないが、牛乳アレルギーの症状が出にくいヨーグルトやチーズがある。)

 

・糖質を減らす

糖質制限という話以前に、糖質を取りすぎている。糖質無制限になっている。

理由は簡単で麺ばかり食べているため。特にうどんが好きなのだ。

ラーメンはあまり食べないので、脂質は抑えられているが、糖質が酷い。これを減らす。

 

・タンパク質を摂る

肉とプロテインを多めに。

 

マルチビタミンを摂る

1日一粒飲むだけ。

 

色々書いたが、ここ2日ほどやってあまり苦しくないので問題ないと思う。

ゴボウは買うだけだし旨いし飽きない。糖質を減らすの辛いがその分肉を多めに食べられる。

肉のほうが金はかかるが、いま特に欲しいものもないので問題なし。

 

 

2.ウォーキング(30分以上)

元々ウォーキングは嫌いじゃないので、これも問題なし。最近外に出ていなかったので丁度いい。

 

 

3.本を読む

1,2の習慣づけができれば大満足だけども、読みたい本が溜まっているので読んでいこう。

 

 

レベルを落としている分、今まで以上に1,2はサボらずやりたい。

 

 

 

 

 

さて、最近あったことでも書きますか。

 

案件面談があった。次の職場に入る面談だ。

うちの会社は自分で希望金額を提示し、その条件をみたす案件を紹介してもらう仕組み。今回は希望金額を盛ったので緊張感があった。

いつもは現場をやめる1ヶ月前から始めるが、今回はなぜか2ヶ月前から始まった。

気持ちの準備ができておらずストレスとなった。外食が増え、ボイチャによく入り、部屋が汚くなった。(そうした経緯で自治がテーマとなった)

 

無事2つ目の面談で交渉が決まり一安心。落ち着きを取り戻しつつある。

2つ目で決まるという早さが良い。時間をかけてなんとか交渉成立とすると、買い手有利になってしまう。売り手であるこちら側が金額を落としたり、案件の内容を妥協する必要が出てくる。どちらも合格で、2件目を選んで交渉成立。売り手有利を感じれたのが良い。

合格したのは自己紹介練習や、開発周りの予習が効いたのだろう。

なぜか面談が1ヶ月早まったものの、前々回くらいの三活動内容にて面談に関する準備(本読み)などができていたので、対応が間に合ったのだと思う。珍しく戦略がうまくいっている。

 

次の案件は意識が高い。開発に前向きなスタイルになりそうだ。

今まではラクしようと、手を抜こうとしていたが、今度は少し頑張らなきゃいけなそう。

希望金額を盛って良かった。普段より貰えて、普段より大変なのは辻褄が合う。覚悟が決まる。

がんばろう。

 

 

 

 

食事の予定をドタキャンされた。楽しみだったのでショックだった。

体調不良が原因で、まあ仕方ないよねと収まったのだが、後に話を聞くとこれが結構ヤバそうな体調不良だった。ここで初めて、体調不良を信じていなかった自分に気づき、猛反省した。

上辺では信じているし、自分の意識でも信じているつもりなんだが、本心では仮病だと予想していたようだ。(そもそも聞いた話に対して信じようとした時点で、何割か信じていないのだ)

 

これは僕のリスク管理というか、人を推し量る癖からきているんだろう。

やりがちなのは「この人は遅刻する確率が高いから喫茶店で待っておこう」で、自分が気持ちよく機嫌よく過ごすコツであるが、同時に「この人は遅刻するだろう」も含まれている。

そこまでは良い、それを相手に悟られるのがマズい。「遅刻すると思われているんだろうな、だから喫茶店にいるんだな」と思われるのがよろしくない。

以前、差別について考えたのと似ている。相手をどう見積もるかは勝手だし、その見積もりは過去の経験からくるので正しいことが多い。しかし、相手にその見積もりを見透かされてはいけない。

それと同じようなことが、今回の体調不良案件で起きた。(見透かされてはいないと思うけど、多分。)

思想と行動が一致しないのはよくない。信用を失う行為である。気をつけないと。