アプリ、花粉_133

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どうも、金曜日ですね。
先週で忙しいのが終わったので、今週は割とリラックスできました。気候も暖かくなってきて良いですね。花粉という言葉が目立つようになってきましたが。
仕事の忙しさや寝不足、外食などで体重と肌荒れニキビが酷かったので、今週は健康重視でした。
初音ミクフィットボクシングも買ったんで、時間を作っていきたいですね。

 

 


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本を読んでいて、難しい単語を読み飛ばす悪いクセがある。難しい本になるとこれが致命的で、ちゃんと読めていないことがしばしばある。
あと洋ゲーをやっていて、知らない単語が出てきたときとか。これも調べずなんとなくでやっている。
そういう単語をちゃんと調べて、記録して、覚えて、自己成長の悦に浸りたい。そういうアプリを作りたいなと思った。久々にAppStoreへのリリースをしてみようかね。
AppStoreに登録するにはApple Developperの有料会員になることが必要で、確か年に16000円くらい支払わねばならない。
そうそう元が取れるものではないので、高い趣味という認識である。そうでなければ自分のアプリもっと出すのにな。

今までの個人開発と違う所は、今の自分にはChatGPTが付いているところである。
僕はアプリエンジニアでしかないので他の仕事は何も出来ない。
英語版の翻訳や仕様の作成、アプリデザイン、マーケティングといった他の仕事は素人でしかないが、こういうのをChatGPTと相談しながらやるのは楽しそうだ。
今のChatGPTは画像生成もできるから、デザインについて相談してみている。
画像生成はなかなか希望通りのデザインにしてくれず、ボタンを3つと言っているのに5つの画像になったり、5パターン作成してと言っているのに6パターン作成したりして困る。

アプリイメージ

アプリイメージ2


こんな感じ。

それでもイメージ画像があるとモチベも上がるし、自分でゼロから作るよりは断然いい。
飽きずに続けるか分からんけどね。やってみよう。


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先日テレビでアレルギーの話をやっていた。その内容がどうも気になっている。
情報の真偽についてはChatGPTに聞いてみておおよそ一致しており、自分の感覚とも合っているので程々に信じているが、このブログ読者は別に信じなくてよろしい。僕の悩みを書きたいだけである。

IgE抗体というやつがあって、これが高いとアレルギー反応が出やすい。低いと出にくい。
アレルギー反応というと分かりにくいかもしれないが、花粉症が分かりやすいだろう。ひどい花粉症の人はIgE抗体が高いと出る。アレルギー反応は他にもペット、ホコリ、食品アレルギーなどもある。
その番組の中で、IgE抗体が低い人の結果を見て専門家が「昭和の人だなと思いました」と言っていたのが印象的だった。
というのも、幼少期に外で遊ぶ、泥んこになるなど汚い環境で遊んでいると抗体が付きやすいのだが、最近の子はインドアで除菌グッズも豊富だから抗体が付きにくいんだそうだ。
しかし大人になって部屋が汚くホコリに日常的に触れたりするとアレルギーになるんだとか。

という話で「清潔とはなんなんだ」「不潔のほうが丈夫な子になるのか?」「幼少期って何歳までだよ」「子供を故意に汚い環境に触れさせるのはどうなんだ?」などと、色々考えてしまった。
確かに、育ちの良さそうな、清潔好きそうな人のほうが花粉症になっている印象があるのだ。統計の観点からも、女性の方が花粉症が多いとか、年上は花粉症が少ないというのも理解できる。
ちなみに僕は結構外で汚く遊んだほうだと思う。牛乳アレルギーはあるものの、花粉症は酷くはない。花粉症の人に「育ちがいいんですね笑」みたいなことは言わないように気を付けないと。

遺伝や個人差があるのは言うまでもないので、現在の結果から出生にケチをつけるもんでもない。
ただ、自分に子供が出来た時には外遊びを推奨することもできるわけで、自分なりの結論があってもいいのかなと思った。
抗体のために外で遊ばせるといったら、未来の嫁はけげんな顔しそうであるが。

情報を端的にまとめてみる。
微生物の多様性への曝露(外遊び、土に触れるなど)→IgEが低くなりやすい(アレルギーになりにくい)
特定のアレルゲンへの曝露(ホコリの多い部屋、花粉を浴びるなど)→IgEが高くなりやすい(アレルギーになりやすい)

「汚い」という言葉をあいまいに使っているのが良くないんかな。
土の泥、食品の染みなどは「汚い」。ホコリまみれや風呂に入ってないのは「不潔」みたいに使い分けるべきだろうか。
土埃もホコリと書くけど、あのホコリは土由来だからいいのかな。うーん。
微生物の知識が足りないからこの辺の理解の精度が甘いのかも。


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たまに狡いところが出る人間である。先日出た。出たな~~~やっちゃったな~~~と思った。
普段はそうでないと思いたいが、寝不足、疲労、恥じらい、空腹、プレッシャー、焦りなど。弱っている時に狡さがでる事がある。よくないなぁ。
どっしり生きたいものである。自分なりに正しいことをし、狡いことはせず、ミスについては謝り、あとは堂々としていたいものである。